ふじさきゆうやのブログ

オタクが好き勝手言いまくります。Twitter ID @KKEli15_

最近のオタク絵と画力向上の進捗。(2017年12月〜2018年2月)

 

 

2018年も二月を迎え、前回11月のオタク絵進捗の更新から三カ月が経過。

進捗記事を三カ月毎に更新するという俺ルールにより一応今回も節目と言うことで記事にはするが、積極的に書きたいようなことも、載せられるようなオタク絵もない。

 

 

最近は身体の気怠さがなくならず、オタク絵も以前ほど集中してシバけなくなってきた。

(健康診断の際に、運動不足を指摘されたので、この気怠さは運動不足からくるものなのかもしれない。)

 

 

 

  • 俺ルール

さて、この記事を読んでいる人は説明不要かも知れないが、

オタク絵 とは、『オタクが好きそうな萌え絵』のことである。このブログでは『萌え絵を描くこと』を、『オタク絵をシバく』と表記している。

また、これは俺ルールというかこだわりなのだが、例えアニメ漫画の模写やデッサンでも、練習で描く絵は、萌え絵を描くことに含めていない。

冒頭で『載せられるようなオタク絵はない』と書いたのはそれが理由だ。

 

 

そんなわけで、俺が「最近オタク絵描いてねー」とツイートしていても、「萌え絵“は”描いていない(絵の練習をしていないとは言っていない)」という意味だから気を付けてくれ。 

全く意味不明だが、「何やそのルール?」と聞かれても、自分でも何故そんなルールにこだわっているのかよく分かっていないので答えられない。俺ルールだから仕方がないとしか言いようがない。

(※俺は、テスト勉強においても、実際には勉強していてもそれを敢えて隠していた。

そんな卑怯な人間性がこの俺ルールを作ってしまったのだろうか。マジできめぇ陰キャラだな。)

 

少々脱線したが、まあ、2017年12月~2018年2月は一言で〆るならば、『(練習のための絵は描いていたけど)萌え絵は全然描いていない』……そんな三カ月だった。

 

 

 

 

 

  • オタク絵練習計画

実を言うと、これでも一応は「大体〇年目までにこれくらいの画力になりたいな」と目標を決めて取り組んでいる。

こういった目標を、自分がオタク絵を本格的にシバき始めた9月1日を起点に、一年ごとに設けている。

 

その目標を決めた後は、それを実現するための小さい目標をいくつか決める。

課題とかタスクとか、そういう言葉は生理的に受け付けないのでここでは使わない。だって、俺が死ぬほど嫌っている創作恋愛説教ゴミカス野郎のラブホスタッフ上野とか、ラテアートをネタに女とヤラしいことしようとしてるキモ男が好んで使ってそうだしな!)

 

 

例えば『〇〇が描けるようになる』だとか、或いは、『この教本を△月△日までに終わらせる』だとか、短期間で達成出来るような小さな目標だ。

で、その小さな目標を達成するために、大雑把ではあるが練習スケジュールを立てている。

毎日コツコツ練習をこなせていければ宜しいのだが、難儀なことに疲れて中々ヤル気になれず、本来毎日コツコツやるつもりで立てた練習計画を休日に一気にまとめて消化している始末だ。

(平日はヤル気がないと言いつつも、目の前にある家具やら何やらをラクガキ程度に描いたりはしているので、本当に全く何も描かない日は滅多にないが。)

 

ある程度一日の練習量を少なくしたり、スケジュールを組み直す必要があるのかも知れないが、それを修正することすらも何だか面倒で今に至る。

まあ、「ちゃんと予定していた量を出来ているなら良いじゃん」と思ってしまいそうになるが、何だかカッコがつかないしダサいので、どうにかしてヤル気を捻出したいところだ。 

 

 

 

 

 

  • イラコン

そんなわけで、12~2月は練習したものしかなく、ここで載せられるようなオタク絵がない。

では、「“練習したもの”とはなんぞや」と言うと教本に載っている絵を手本に描いた絵のことだ。

人に見せるつもりもなかったので、保存はしていない。ipadの容量を食うだけなので描いたら即削除している。練習絵なんて載せてもおもんないっしょ……。

しかし、こんな殺風景な記事になるくらいなら何枚かは保存しておけば良かったか。

 画像フォルダ漁ったら、以前描いた練習絵が一枚残っていたので“練習したもの”の例として載せておく。

 

 

 

 

 

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・『オタク絵』ではなく『練習絵』の例。

 

 

  

俺がこの三カ月でしっかり描いたオタク絵と言えば、COJのイラコン用に描いた二枚だけ。

長期に渡り睡眠時間を削ってまでして懸命に描いていたので、気分的には良いオタク絵がシバけたつもりになっていた。

が、改めて見ると、自分の歴代のオタク絵と比べて特別出来が良いというわけでもなかった。

 

 

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キャラクターが複数人がいる構図も描いていたのだが、粗が気になって全然線画に移れやしない。ようやく下書きが出来ても、当然のようにパースが狂っていて修正を重ねるハメになった。

期日ギリギリまで修正しまくったが、何度修正しても納得のいく絵にはならなかったので集合絵は画力のなさを理由に諦めてしまった。

ここに載せてる二枚は急ぎで描いたものだったし、元々筆が遅いのでロクに色を塗ることも出来なかった。

ああ…この絵をなかったことにしたい。 

 

しかし、急いで描いたといっても塗りに関しては特に進歩がない。それどころか、昔シバいたオタク絵の方がよく塗れていた。

別に色塗りの練習を怠けているわけではないのだが、俺は立体感を色で表現するのがとにかく苦手なので、“ちゃんと見れる”レベルになるのは大分先の話になるだろうな。

 

 

他の参加者のイラストを見てみると、俺とは違いなんともまあ可愛らしく描き上げていた。

女性参加者が多いからだろうか、俺には到底マネ出来ないような塗りで苛立ちを感じた。

別に、“苛立ち”といっても他の参加者に対してイライラしていたわけではない。

自分自身の力不足に対して苛立ちを感じていた。

 

嫉妬しているわけではないぜ?

分かる人間には分かると思うのだが、俺は実力不足を感じると自身に対してムカつくことがよくある。

「この程度も出来ないのかよ!!」みたいな。

 

 

 

尤も自分はムカつくと頑張れるタイプの人間なので、変に天狗になっているよりも多少イライラしている状態の方が、ある意味健常と言える。

 

 

 

 

  • Twitterのタグとオタク絵のモチベ回復

話は変わり、ちょうどバレンタインの日。

『#あなたの初デジタルと現在が見たい』というタグが一部のオタク絵師の間で流行った。

Pixivや2chでも、こういった成長録を載せるタグやスレがあり、俺はそういった成長録を見るのが好きだった。

その人間の努力の成果を見るのは、実に元気づけられる。モチベーションも上がる。

正直、オタク絵に対してモチベーションが低くなっていたので、何とかしてやる気を取り戻そうと思いそのタグを覗いていた。

 

 

そのタグで見つけた人で、全くのズブの素人の状態から、二年でセミプロレベルにまで成長している人がいた。

ラノベの表紙になっていそうな感じのイラストで、二年でここまで成長出来るのかと感心した。

どれだけの努力をしたのだろうか。想像もつかないが、とにかく質も量も、俺とは比較にならないくらいの努力をしたのだろう。

この人の成長を見ただけでも相当度肝を抜かれたが、もっとありえない成長を遂げている人のツイートが流れてきた。

 

 

そのツイートの投稿日時は、2015/11/18なので上記のタグこそついてはいなかったが、

「そういや昔もっとヤバい人間がいたな」と、“思い出しRT”する人がいたのだろう。

イラストを見てみると、比較として載せられていた三年前のイラストは、本当にタダの素人が描いたものにしか見えなかったが、現在のものとして載せられているイラストはプロの中のプロが描いた絵だった。

 

トップクラスのイラストレーターの作品をそのまま転載したんじゃないかと思ってしまうくらいの素晴らしい絵で、所謂、『美麗イラスト』と呼ばれる類の絵だった。

(神撃のバハムートや、シャドウバースでおなじみの虫麿呂のイラストのような雰囲気で、画力もそのレベル。)

 

 俺ですら心の底から嫉妬してしまうくらいの圧倒的な画力だった。

「今までの自分の時間は何だったのか」とすら思えた。

 

よく2chのイラスト関係の板などでも、「素人でも三年あればプロになるやつがいる」なんてことが言われるが、

せいぜい「素人でも三年あればラノベの表紙が描けるレベルの画力になれるよ」くらいの意味だと思っていたし、実際そのくらいの意味合いで使われているが、

まさか本当に誰から見ても文句なしのプロレベルまで成長出来る人間がいるとは思わなかった。

 

 

無論、彼には天性の才能もあっただろうし、俺と比べることすらも烏滸がましいような並々ならぬ努力をしたことだろう、俺とは違ってオタク絵に対して真摯に向き合っていたのだろう。

だがそれでも、「俺マジでショボくない?」と惨めな気持ちになってしまい、今まで積み重ねてきた自分の中の何かが粉々に砕かれたような気がした。

今まで自分の画力に自信があったわけではないが、あまりのスケールの違いに、俺は本当に井の中のフロッグだったことに気付いた…。

 

 

 

だが、俄然オタク絵に対するやる気が出てきた。

俺もここまで描けるようになりてぇ、と思った。

これからは時間がないならないで、集中して練習の密度を高めたいところだ。

何だかキリが悪いが、アップするオタク絵もない以上、いつまでもダラダラ語るのも“ダサ”なのでこれで終わりとする。