ふじさきゆうやのブログ

オタクが好き勝手言いまくります。文字量多すぎて校正しても誤字脱字多いです。気付いたら教えてね Twitter ID → @JMK15ring

ももちは本当にスゲェアイドルだった…

 

書きたいことだけを書いた記事。普段は一応校正しているんだけど、真面目に校正すると全部書き直さなくちゃならないレベルで脈絡がない記事になってしまったので手を付けていません。だから読みにくいと思う。

 

 

先月6/30、ももちこと嗣永桃子が卒業した。もうメチャクチャショックで髪の毛が1000本くらい抜けた。実際はそんなに抜けていないけど気分はスキンヘッドだ。今年一番悲しかった出来事かも知れない。

自分が思うに彼女はアイドルの中のアイドルだった。よく知らない人は、彼女に対して「たまにテレビで見るぶりっ子で明るい女の子」というイメージを抱いているだろう。

まあ、実際そのイメージ通りのキャラクターで間違いない。いかにもステレオタイプのアイドルを一生続けているのがももち。

大抵テレビ用の顔と、ファン向けの顔ってどこか違っていたりするが、ももちの場合はどこであろうと誰が観ていようと一貫してそのキャラクターを演じている。

いつどこで観ても『嗣永桃子』というキャラクターでいる。実はこれって結構凄いことなんじゃないかなと思う。

自分はラストライブに行けなかったので、ニコニコ動画でラストライブの生放送を観た。ラストライブでもそのキャラクターは健在だった。いつも通りのももちがそこにいた。

それを見て嬉しくなると同時にもうこの姿を見れないのかと思うと、寂しくてしょうがなかった。

 

 

 

 

自分は、理想のアイドルとは即ち、『安心して推せるアイドル』だと思う。

不祥事を起こさない、オタクを不安にさせないってのは何よりも大事。ルックス・歌・ダンスなんてものはそれに比べたらオマケのようなものだ。

簡単に言ったら男の影を匂わせないのが理想だ。 

 

別に自分はアイドルにガチ恋(本気で推しに恋するオタク)するタイプではなく、寧ろ逆で、アイドルに関してはかなりドライ。コンテンツとして割り切っている部分があるので、正直陰で何をやっていようと興味がないし、コンサートワッチの流出した音源を聞いて萎えることもない。そんなドライな自分でも推しているアイドルが男関係で炎上したら相当萎える。

この手の話で、しばしば「アイドルも人間だし恋もする」「アイドルも彼氏くらいいる」とか言う人が出てくるけれども、そういう話ではない。

肩書きって結構大切で、芸人ならネタやトーク、俳優なら演技力、ミュージシャンなら曲などを売って商売しているけれども、アイドルの場合はキャラクターそのものを商品として売っているわけで。

恋人の有無は“アイドルという商品”を占める要素の一つであるので、名乗る以上は恋人など居ないほうがいい。

自分の好きな球団、好きなサッカーチームがいて、その中でも推している選手って皆もいるじゃない?でもそんな選手が不祥事起こして引退だの自粛だのしたら当然萎えると思う。恋人発覚で萎えるアイドルオタクの心情を、非アイドルオタクの人にも伝えるなら多分そんな感じじゃないかな。

女性ファンでも、推している女性アイドルが男関係で炎上したら萎える人も多いそうだし、別に男だけが萎えるってわけでもないんだと思う。

 と言っても、年頃の女の子(或いは男の子)に、恋人を作るななんていうのも無理な話なので、それならばせめて彼氏(彼女)を作るなら作るで、死ぬまで隠すのがファンへの礼儀。

 夢を買っているんだから、そんなドロドロ下部分は見たくないんだよな。

皆もサンタクロースがセックスしてるところなんて見たくないでしょ。

 

それを考えると先日の結婚騒動とかは本当に酷いもんだ。

自分はAKB系列に関しては全然知らないけれども、総選挙といえば順位によって今後のメディア展開が左右される一大イベント。そして結構高い順位(なのかな?)に食い込んでオタクを喜ばせたのち、結婚発表って。

笑えん…てか、オタクの前で結婚発表する現役アイドルなんて前代未聞でしょう。…でも、よくよく考えたら例のバスツアーがあったな。

総選挙で結婚発表ってのも秋豚の台本だろうしマジレスするのもダサいけど、AKBなんかは運営が恋愛禁止を謳うことで商品価値を高めているわけだから、あのイベントにわざわざぶち込んでくるのはオタクが気の毒だなと思った。

 

メチャクチャ脱線したけど、とにかくオタクにとって安心して推せるかどうかってのは本当に重要な要素だと思う。ももちはそのあたりに関してかなり神経質で、安心して応援出来るタイプのアイドルだった。男関係に関して本当に潔癖というか。

握手会やチェキイベント(高い金を払って写真を撮るイベント)などの接触イベントでも、その潔癖さを窺えた。まず、オタクによって態度を変えるということがなかった。

 

大抵、この手の接触イベントでは常連になればなるほど、またはファンのルックスが良くなれば良くなるほど、アイドルからいいレスポンスが貰えたりする。

何回も来れば人間情が湧くもんだし、またルックスが良ければ意識せずともあったけぇ対応になるのは当然の心理というものだ。

でも、ももちはメチャンコ平等に振舞っていた。どんなファンが来ても平等。強いていうなら子供には優しい対応になる。

おまえいつもいるなと言われるような、、通称『おまいつ』レベルになれば、顔も覚えられるから、ももちのリアクションも変わってくるけど、必要以上に態度を変えないのがももちのいいところだった。

本当にオタクとの距離感が絶妙だった。これに関しては「もっと特別扱いをして欲しい」と物足りなく感じるオタクもいたようだが、その対応に安心するオタクもいたようだ。俺個人も、ももちのムーブは理想的だなと思った。

 

とにかく本当に、男に関しての噂すら出ないほど徹底した立ち回り、潔癖ぶりだった。

ファンをメチャクチャ大切にしている。常日頃、プロとして自覚して生きていないとここまでやるのは無理なんじゃないか。

 

 

初期からのファンが熱く語っているだろうからラストライブについては長々とは書かないけど、 

そんなこんなでももちのプロ根性とアイドルに対する姿勢を考えながら、ラストライブを観ていたら何だか凄くジーンときた。

『ライバル』歌っていた時に「これはヤベェわ」って思って、『ギャグ100回分愛してください』のリメイクMVで完全にトドメを刺されて、そのあとの『ももち!許してニャン体操』に死体蹴りされてオタク泣きしてしまった。

文字にして書くと非アイドルオタクの人は「このオタクは何を言ってるんだ」って思うかも知れないけど、とにかくオタクには凄い効いた。

許してニャン体操の時に「三年振りにももち結びを解禁した」と言っていたけど、そんなに封印していたのかとめっちゃビビった。

(確かに、言われてみればBerryz工房の最後らへんからももち結びを封印していたな。封印していた方がマシマシマシマシマシに可愛くなるからいつから封印したとか全然気にも留めていなかった。)

 

 

 

 

アイドル卒業後は芸能界自体を引退するももち。インスタやTwitterなどは一切やらないと公言しており、流石というべきか。

推しアイドルが引退すると、そのオタクが亡霊と化し彷徨うことがあるのだが、SNSやらない宣言をすることでオタクをキレイさっぱり切るあたり、オタクへの優しさを感じる。

 

 

自分のフォロワーが、「アイドルよりも可愛い女優がたくさんいる中で、わざわざアイドルを推すのは、アイドルとしてのストーリーに惚れてファンになっているからだと思う」とツイートしていて、なるほど確かにその通りかも知れないと思った。

ももちはオタクにたくさんの夢を与えてくれた。ストーリーも最高だった。

今まで良い夢を見させてくれて本当にありがとう、ももち。

 

 

本当に書きたいことだけを書いたからアスペが書いた文みたいで全然脈絡がないけど、許してニャン♪